会 社 案 内
Company Profile
代表挨拶
森重機工業は1975年創業以来、後志管内を始め多くの地域で基礎工事、クレーン会社として建設業界の皆様方にお世話になりながら成長してまいりました。
まず初めに”安全第一”を念頭に置き、会社とは役員・社員全員参加で生活の源を生産する場所であり、個々の知恵を労力を出し合いながら皆で幸せを求めていく大きな歯車であると確信しております。
これからも後志の地を基点に多くの地域に貢献し続けるためにも”不退継続なる活動”の更なる推進が必要です。それが自由闊達な職場風土を生み、会社で働く人達の自己成長を促しながら、我々は人と環境の調和を大切にしていく事ができる会社であり続けたいを思っております。
株式会社 森 重 機 工 業
代表取締役 森 一 憲
会社方針
安全管理体制を確立し、発注者のニーズに応え、信頼される会社を目指す。
会社概要
商号 | 株式会社 森重機工業 |
法人番号 | 1-4300-0105-2095 |
代表取締役 | 森 一憲 |
従業員数 | 60名 |
所 在 地 | 〒004-0031 北海道札幌市清田区里塚緑ヶ丘8丁目9番38号 TEL.011-881-3969 FAX.011-881-3961 |
本店 | 〒045-0032 北海道岩内郡共和町前田49番地 TEL.0135-73-2588 FAX.135-73-2266 |
道央営業所 | 〒073-0085 北海道砂川市富平6番10号 TEL.0125-53-2020 FAX.0125-53-2021 |
許可 | 北海道知事許可(特)後 第00631号 土木工事業、とび・土工工事業、解体工事業、建築工事業、鋼構造物工事業 |
資 本 金 | 3,000万円 |
取引銀行 | 北海道銀行 清田支店、北海道信用金庫 岩内支店、北洋銀行 清田区役所前支店 |
事業内容 | ・旧橋撤去工事 ・鋼矢板・鋼管矢板打抜工事 ・既製杭工事 ・仮橋・仮桟橋工事 ・コンクリート切断・削孔工事 ・土木工事 ・上記の設計・企画・管理 |
技術員 | ・1級土木施工管理技士6名 ・2級土木施工管理技士11名 ・1級建設機械施工技士3名 ・2級建設機械施工技士5名 ・1級建築施工管理技士1名 ・1級圧入施工技士1名 |
保有機械 | ・杭打機66t~130t 4台 ・杭圧入引抜機(硬質地盤対応型) 7台 ・フライホイール式オーガ(超硬質地盤対応型) 2台 ・杭圧入引抜機(超低空頭対応型) 1台 ・杭圧入引抜機(標準型) 1台 ・クランプクレーン1台 ・パイルランナー1台 ・クローラクレーン50t~200t吊 12台 ・ラフテレーンクレーン25t~50t吊 2台 ・トラック・トレーラ16輪・4t積~40t積 7台 ・油圧ショベル0.2m3~0.9m 2台 ・ワイヤーソーDSM-10A・SK-SD 4台 ・コアドリルSPX-10A・SPX16 8台 ・バースターシステムφ180・φ110 4台 ・油圧バイブロハンマ212kW~403kW 6台 ・CHVバイブロハンマCHV200 1台 ・LHVバイブロハンマLHV07 1台 ・電動バイブロハンマ15kW~90kW 10台 ・油圧ハンマ4t~12.5t 4台 ・ダウンザホールハンマSD15~SD18 4台 ・ロアードリル5.1t 1台 ・発電機25kVA~450kVA 15台 ・コンプレッサー19m3~46m3 9台 ・高所作業車SR-12他 3台 ・オーガ37kW~110kW 8台 ・セメントサイロ30t移動式 3台 ・プラントPM2-15VE・75A 3台 |
沿革
1975年
森重機工業 として営業開始
1980年
有限会社 森重機工業 を設立
1991年
札幌営業所 を開設
2003年
札幌支店 に変更
2019年
代表取締役に 森一憲 が就任
2020年
道央営業所 を開設
2022年
改称、本社(旧札幌支店)、本店(旧本社)
アクセス
本社
- 所在地
北海道札幌市清田区里塚緑ヶ丘8丁目9番38号 - 道央道、札幌南インターチェンジより車で南方面へ1km左折(大曲通)、平岡公園東10を右折(青葉平岡通)、里塚緑ヶ丘4丁目を左折、道路沿い。(所要時間:10分)
- 営業時間
平日8:00~17:00 / 土日祝定休
本店
- 所在地
北海道岩内郡共和町前田49番地 - 岩内町、道の駅より車で札幌方面へ5.5km、一般国道276号線(複線)沿い。(所要時間10分)
道央営業所
- 所在地
北海道砂川市富平6番10号 - 滝川公園より赤平滝川線(227号線)を東へ0.5km。